カゲプロチャット１２。｜「僕たちはありとあらゆる『既得損益』の敵――『天田組』だよ」 "ＯＰシングルに、カゲプロの統合年表が付属する" (http://ameblo.jp/allaround999/entry-11824988618.html)

見終わった瞬間のおれ↓ （ネタバレ含みますからね！） いや～、２話は考察脳使うとこはあんまなかったですね！ 謎とかあんまないはず。強いて言えば「え・・・・・１話の解決編は！？！？？！！？！？」ってとこですかね。来週３話で描かれることになるみた…

見終わった瞬間のおれ↓ そんなこんなで始まりましたね、始まってしまいました！ エンドカードコンテストが１１話までしか募集してないことから「全１１話」ではないかとの噂も流れてるアミッ・・・んん・・・アニメ『メカクシティアクターズ』！ 見所はワン…

カゲロウプロジェクト - Wikipedia "カゲロウデイズ アザミが創り上げた「終わらないセカイ」。8月15日を繰り返している。" (http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%B2%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88) …

何の役に立つかわっかんないけど死因一覧。ネトウヨ化する日本で書いてた通り、誰の死因も基本的には何の理由もない単なる偶然だなぁ・・・。 シンタロー： ハサミで頸動脈を切断して自殺（ＲＯＵＴＥ ＸＸ）、拳銃自殺しようとするクロハを止めようとして身…

初音ミクはいかにして真の文化となったか？ 柴那典＋さやわかが徹底討論初音ミクはいかにして真の文化となったか？ 柴那典＋さやわかが徹底討論 - Real Sound｜リアルサウンド "さやわか：先日、新房昭之監督にお会って、じん（自然の敵P）さんのカゲロウプ…

めっちゃ基本的なＱ＆Ａ Ｑ： 作者は誰なの？ Ａ： 作者はボカロＰでマルチクリエイターのじんさんだよ！ Ｑ： 原作は何なの？ Ａ： ボカロだよ！ Ｑ： あー、初音ミクとかが出てくるの？ Ａ： 出てくるよ！オリジナルだよ！ ボカロでつくった曲の中に、作曲…

小説だとエネが送られてきたのは１年くらい前（小説１巻１１頁）だけどアニメだと２年前だったよね。 それと、デパートテロで人質の中にセトがいる。最後の方になるとキドも。 ここらで他メディアとは世界線が違うことがわかる。 冒頭の時計塔のシーン、なぜ…

人造エネミー（バッド） ヘッドフォンアクター（バッド） アウターサイエンス（バッド） サマータイムレコード（トゥルー） メディア各ルートは完結するたびにバッドに着陸して、最後に完結するメディアがトゥルーになる、みたいな感じかなぁ。 あと、「人造…

小説『カゲロウデイズ』はどのような内容を有しているのだろうか。この話については、まずはその全体像を理解する為にその章立てを挙げておく事が有効であろう。 １巻『カゲロウデイズ -in a daze-』目次カゲロウデイズⅠ人造エネミーカゲロウデイズⅡ如月アテ…

じん（自然の敵Ｐ） 『メカクシティデイズ』、ソニー・ミュージックダイレクト、二〇一二年。 ロスタイムプロローグ カゲロウデイズ ヘッドフォンアクター 空想フォレスト エネの電脳紀行 デッドアンドシーク 人造エネミー 透明アンサー 如月アテンション メ…

小説１巻ではカゲロウデイズⅠからⅢとあるが、小説３巻ではカゲロウデイズ０１から０３とある。３巻の０３の後にはⅣが続く。

メデューサはギリシャ神話かぁ。 ｗｉｋｉに「ペルセウスによって首を切り落とされて退治された」とある。アザミ死ぬのかなぁ。というか、今もアザミ生きてるんだよね。終わらない世界に閉じこもってるだけで（それはもはや死んでるのではという気もするけど…

目をかける（アヤノからマフラーと一緒に受け継ぐ） 目を背ける 目を開く 目を閉じる 目をつぶる 目を潰す 目を隠す 本命「かける」対抗で「背ける」穴が「隠す」大穴で「閉じる」かなぁ。というか「かける」しかないような気もするけどシンタローの能力何だ…

アウターサイエンスにあったのですが、 これって誰ですか? - Yahoo!知恵袋 "「目を合体させる能力」を使用時のマリーかと。 羽みたいなのの数が８個、 １０の能力のうち目をかける（ロスタイムメモリーから所持者のアヤノが居なくなっている） 目が冴える（…

シンタロー： １８歳（小説１巻７頁「十八歳の普通の男子高校生」） モモ： １６歳（小説１巻８６頁「十六歳女子高生」） キド： １７歳（https://twitter.com/jin_jin_suruyo/status/358606166449860611） セト： 同じ カノ： 同じ マリー： １４０歳くらい…